質-TATI-

ちなみに私のローマ字表記の基準はに日本式です。
「し」はSI、「ち」はTIです。ヘボン式?あまりしない。

絵を描いていてつくづく思うのが、「偶然の産物」だな、です。
それを踏まえた上で作風とか私らしいとかを考えるともう絵とかなんとかいうより
「質」だな、と思うんです。

わたしゃ最近は白黒にメインで描いています。
色を塗るのが苦手&面倒くさいというのもありましたが。

で!この、この面倒くさい。

これこれ、まさに私の性質なんです。
まぁ、正直に逆らうことなく突き進んだ結果、今の画風になったと。
(手を伸ばして届く範囲にあったコピー用紙と鉛筆で制作。私は1ミリも動きません。)
しかし面倒くさいとは、いったい何様でしょうか。

そしてもうひとつ。これもよく幼少時代から言われていました。
滑稽、ファニーです。
本人はいたって大真面目なんだけどどこか漂う滑稽さ。ううう。
高校時代言われたことが「まりこの絵って、怖さの中に笑いがある。」でした。

だから、画材とか技巧とかから見出すのではなくて、自分の質にフォーカスした方が良いな、と
今朝、目が覚めて思いました。

なんでこんなことを書いているかというと、最近大好きな先輩に「やはり差し色くらいはあった方が、、、」とアドバイスを
頂きましてそれから試行錯誤の日々。
プラス、いやらしいことにドローイングのWSを開催してるから、”如何にも”なドローイングも描いた方がいいかな、なんつって。

そこから思考が迷子(私はどんな画風なんだ?何が向いてるんだ?)。

絵って足掻きますね。だって私、仙人じゃないし、達観もしてないもん。欲深だもの。